散る前に輝きたいと思っていた
うつ病にはアルコールが効きます
こんにちはこんばんは
なんかしらんけど寝込んでなんかおかしくなるほど寝込んでました。
半月くらい寝込んで少し動けて寝込んでを繰り返しています。3年くらい前に寝たきりになった過去を思い出し、怖くなりながらそうならないよう工夫をして寝込まないように寝込まないように考えていたらなるべく気持ちが落ちないようにお酒に頼ってしまい大変なんです、ここで止めておかないとたぶんもっとおかしくなってしまう、死ぬ予定で生きているのに何で太るのが嫌だったり髭が気になって嫌な気分になるのでしょうか。
それはそれで今凄い困ってるのがお酒にめちゃくちゃ依存するようになりました。
毎日二日酔いになって毎日酒を辞めたいなと思うけれどやめれなくてそんな自分に嫌気がさしてきた。不安だからお酒でも飲もうかな。。。。ウワーーーーーーーー
気持ちを何か変えたいと思って部屋の模様替えした。その次の日しんどくて何もできなかった。
寝込んでいる日は基本的に昔のトラウマが頭の中にあります。そのうえ興味関心が出ないもので無気力になって楽しいことが楽しくなくなります。宗教に染まった人間の成功体験みたいなの聞かされるくらいしんどい
あーあと微熱は毎日しっかり出ていて最近はめまいもまた出てきて物事の判断が上手にできなかったりして普通に日常生活に支障が出ている。
誰かと会う日にはまじで気合を入れて限界までパフォーマンスを発揮するようにしてるので対面には彼が鬱?などと言われてきました。その日家に帰ったら疲れて寝込んでます。
いつか乗り越えたいしこんなクソみたいな心の病気に負けるわけがないと思うのは酒を飲んで気持ちよくなっているときだけ
治すのにはうつ病にアルコールは良くないと思う、でも耐えるためならアルコールがすごい効く、その後反動来るけどそれでもそれすらごまかすのに酒を飲む、要するにアルコール依存してさらにうつ病になっている
医療機関は当たり外れが非常に多く聞いてくれる病院もあれば処方箋出して終わりさようならとまるで駅ナカの立ち食いそば屋のような病院など様々だ。
だが元をたどると根本的に解決、無にすることができない状態で診察しても何も変わるわけがないのだ。薬を出すだけでは臭いものに蓋をするだけで根元の部分では何も腐っておらず枝が長いから少しだけ切っとくか〜wでまた何度も芽を出すんだ。
それならいかなければいいじゃない?そう思った方のために説明しよう
認められたかったんだ。病名をつけてほしかった、ただ、病名がついたところで解決になるまでの道筋にはならずむしろ道草を食っているだけであった。しかも、食べると辛くなる草を。
俺はそうだった。認められたかった。手帳を申請したのもなんの役にも立たない、ただただ国から認められたかった、それで何かが変わると思った。
変わるわけがなかった。もっとしんどい人は世の中にいるし、俺は認められることだけに夢中になっていて認められたあとどう立ち回るかを考えていなかった。だからおかしくなっていった、どうすればいいのかを探した。
中学生の頃わけがわからずおかしかった、それが今うつ病や身体表現性障害、それでおいて精神障害者保健福祉手帳まで持つほどに国に認められた。
それがその時俺は必要な認められることだった、でも決まった通知書を見て泣いてしまった。
国が定めた障害者であることに該当したことが
普通だと思っていた。気がついたら障害者だった、でも周りの理解はなにも変わらなかった、そういうくらい世界ってやばいんだ〜〜って思った
それでどんどん世界が嫌になった
おれはまともだと思って生きてきたら障害者だった。昔ガイジガイジバカにして言葉を使っていたらそれが自分になっていた
ここから進むために悩むだろう、苦しむだろう、でも死ぬことができないからまだ苦しんで悩んでなにか壁を乗り越えて笑えるような人になることができれば俺は素敵な人になれるとも思える、それは酒を飲んでいるから。
また朝が来る、また夜が来る、またうつが来る、逃げることはできない、脳みそと心の戦いだ。水平線の先に答えはあるだろう、風に乗り波に乗り時にもがきどこかにたどり着き自分が納得できる日々が来ることを切に願うのであった。
おわり